まか&ろにの不妊治療.com〜赤ちゃんwaiting room〜
38歳から開始した妊活や不妊治療の記録と子供を授かるために必要なまとめ&記録。 知識やメモ、実際の体験談なども掲載。子供希望し戦うすべての女性へのバイブルに。
yunaの不妊治療日記

D1【初移植周期のはじまり】クリニックの予約と激しい生理痛

さて!いよいよ待ちに待った生理がやってきた〜。

朝から激しい生理痛で目が覚めて、鎮痛剤を飲んでAM10:00頃に起床。

朝にうっすら茶オリのような感じだったので、一応タンポンを挿入しておいたのよ。朝10時に交換しようと引っこ抜いたら、生理4日目ぐらい?のほんの少しにの出血しかなくて・・・。

いつもよりスローペースなのかな〜😣❓とこの時は思っていたのだけれどこの日は1日中ほぼ生理の終わりかけのようなごく少量の出血だけ💦

いつも1日目が一番出血量が多い私にとってはかなり不安💦プラノバールによって子宮の状態がどうなった結果、こうなってるのだろうか?

ネットで調べても諸説あってよくわからない😭

子宮の内膜を厚くしたまま移植までキープさせるってこと?だから剥がれずにそのまま子宮に残るから生理は少ないの?

よくわからないものね。難しい。この件についてはKLCでは特に説明がなかったしなあ〜。

1月14日に移植周期の内膜&ホルモン値チェックの予約をしたから、その時に聞いてみよう。

 

あー、それにしても早くたまごちゃん🐣お迎えしたいなあ。着床しやすい子宮の状態にしておくことが私の(39歳という)年齢では本当に大事だと感じる。

ただでさえ太ってる方なのに、1キロお正月太りしちゃったしジムがんばろ〜!サプリもビタミンDと亜鉛、葉酸をわすれずに飲む事を心がけてはいるんだけど、忘れちゃうこともある💦

うっかりミスしないようにしなくっちゃね。

着床しやすくするにはビタミンEの摂取もとても大切とTwitterのフォロワーさんたちとはなしてたのよ。

ビタミンE、アーモンドを1日20粒頑張って食べよう!ベビちゃんに会えるなら頑張らなくっちゃね👶